アドバイザー

Dr.KO SEIKO

素肌がきれいになると、気持ちも人生も変わっていく
「肌にいい生活」は「体にもいい生活」!

PROFILE

<経 歴>
2002年 3月 横浜市立大学医学部卒業、臨床研修医
2004年 4月 横浜市立大学形成外科入局、同大学附属病院・各関連病院勤務
2013年 4月 横浜市立大学附属 市民総合医療センター形成外科 助教
2014年 4月 KO CLINIC for Antiagingを開院
2015年 11月 医療法人社団浜悠会 KO CLINIC 開設
現在に至る

<資  格 >
日本形成外科学会専門医

<所属学会 >
日本レーザー医学会評議員(JSLSM)
日本美容皮膚科学会会員(JSAD)
日本形成外科学会会員(JSPRS)
日本美容外科学会会員(JSAPS)

<主な著書>
カスタマイズ治療で読み解く 美容皮膚診療. 東京:全日本病院出版会;2022.
素肌がきれいになると人生が変わる ! 東京 : 三笠書房 ; 2016.
【女性のヘルスケアとアンチエイジングを考える】素肌をきれいに維持するアンチエイジング医療 . 更年期と加齢のヘルスケア . 2016;14(2):326-32.

MESSAGE

女性医療は、様々な専門家のつながりによって解決できる問題が多々あります。
更年期障害の治療であるホルモン補充療法を安心して受けるためには、乳がん検診に関わる乳腺の専門家との連携も大切です。ホルモン補充療法は、結果的に皮膚のアンチエイジングにも良い影響を及ぼすことは周知のことと思います。我々が専門とする形成・美容外科・美容皮膚科・美容内科(サプリメントなど)も同じ女性の体で起きていることを対象としていることに変わりはありません。

私の専門は、肌の老化であるシワ、そして肝斑の治療です。本来の素肌の力を引き出すシンプルスキンケア、レーザーなどの医学的治療による皮膚の若返り、ビタミンCやEを併用した抗酸化療法をコンセプトとして、『素肌をきれいに維持するアンチエイジング医療』を行っています。すべての臓器はつながっており、皮膚のアンチエイジングは同時に全身のアンチエイジングになり、機能的な健康体をつくっていきます。

女性のかかりつけ医のひとりとして皆さまを応援しています。

PAGE TOP